1968年までに出版されたアンソロジーと
収録されている星作品
計27点(ショートショート32編収録)
- 1960年
- 宝石社『推理小説ベスト15 1960年版探偵小説年鑑』
木々高太郎・編
「たのしみ」
- 1961年
- 東都書房『現代十人集 日本推理小説体系16』
江戸川乱歩、平野謙、荒正人、中島河太郎、松本清張・編
「おーい でてこーい」「たのしみ」「年賀の客」
- 宝石社『推理小説ベスト20 Ⅱ 1961年版探偵小説年鑑』
渡辺啓助・編
「包囲」
- 1962年
- 宝石社『推理小説ベスト20 Ⅰ 1962年版探偵小説年鑑』
渡辺啓助・編
「合理主義者」
- 1963年
- 国土社『文学の本だな 愛と勇気・真実と平和の物語 小学編3(中学年)』
沢田慶輔、鳥越信・編
「鏡のなかの犬」
- 東都書房『推理小説ベスト24(2)1963年版推理小説年鑑』
日本推理作家協会・編
「三年目の生活」
- 宝石社『1963年版推理小説ベスト20 Ⅱ』
「伴奏者」
- 1964年
- 東都書房『1964年版推理小説年鑑 推理小説ベスト24(1)』
日本推理作家協会・編
「宇宙のあいさつ」
- 三一書房『SFエロチックス』
福島正実・編
「セキストラ」「親善キッス」
- 1965年
- 朝日新聞社『新・人国記9 東京都・香川県』
「症状」
- 光文社『無惨や二郎信康 日本代表推理小説全集3』
「流行の鞄」
- 光文社『怪文書(調査資料㊙より)日本代表推理小説全集6』
「おーい でてこーい」
- 日本文芸社『5分間サスペンス』
福島正実・編
「夢と対策」
- 東都書房『1965年版推理小説年鑑 推理小説ベスト24(2)』
日本推理作家協会・編
「終末の日」
- 日本文芸社『五分間スリラー』
福島正実・編
「暗示」
- 1966年
- 東都書房『推理小説ベスト24(2)1966年版推理小説年鑑』
「箱」
- 秋田書店『SFエロチックミステリ』
福島正実・編
「夜の音」「救世主」「興信所」
- 1967年
- 講談社『推理小説代表作選集 1967年版推理小説年鑑』
「陰謀団ミダス」
- 秋田書店『SFエロチックの夜』
福島正実・編
「いじわるな星」「抑制心」
- 実業之日本社『あたらしい日本の童話 4年生』
坪田譲治・監修
「ネコ」
- 理論社『お話のおもちゃばこ 童話カーニバル2』
古田足日、今江祥智、小宮山量平・編
「あーん。あーん」
- 南北社『でんわ文化論 ペンから声への思想』
「依頼」
- 秋田書店『SFエロチックあらかると』
福島正実・編
「福の神」「解放の時代」
- フジ出版『未来にいどむNEC日本電気』(企業の現代史53)
「おとぎの電子生活」
- 1968年
- 講談社『推理小説代表作選集 1968年版推理小説年鑑』
日本推理作家協会・編
「鍵」
- 筑摩書房『現代名作集 4 現代文学大系66』
「ボッコちゃん」
* 1976年に再版
- 暁教育図書『中学生のよみもの 小説1』
中山渡・編
「人間的」
|