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LATEST NEWS

 
2023.12.02
12月3日、京都市の喫茶フィガロで開催の朗読会〈My Shelfe〉にて、萬亀企画の4名による「車内の事件」「鏡」「妖精」の朗読があります
2023.12.02
12月10日、世田谷区のサンガイノリバティで開催される〈ことばのもり朗読公演〉にて、過足貴弘さんによる「おみやげ」の朗読があります。
2023.12.01
12月10日、杉並区の西荻地域区民センターで開催の〈語りの会 プレシャス〉にて、吉弘葉子さんによる「繁栄の花」の朗読があります。
2023.11.30
12月2日、盛岡市のワークショップカフェ Kokobareで開催される、おくりものをテーマにした朗読会〈ココバレストーリーズ〉にて、ステラ★による「ある夜の物語」の朗読があります。
2023.11.29
12月1日〜21日、静岡県の下田市立図書館にて、朝日小学校6年生による〈星新一ブックフェア〉があります。手作りの帯とPOPで、おすすめの星作品を展示します。
2023.11.14
11月18日10時25分より放送のフジテレビ「タイプライターズ 〜 物書きの世界 〜」のゲストは小川哲さんです。小川さんが学生時代に夢中になった本のひとつとして、星作品の紹介があります。放送終了から1か月、TVerでの配信あり。
2023.11.13
ホシヅル文庫『泡沫の歌 森鷗外と星新一をつなぐひと』(小金井喜美子・著、星マリナ・編)は、岩手県盛岡市の書肆 みず盛りでも購入いただけます。
2023.11.10
11月23日夜10時からBSテレビ東京で放送の「あの本、読みました?」にて、牧眞司さんが星作品を紹介します。11月2日(木)から4週にわたって放送される番組の4週目。鈴木保奈美さんがMCをつとめ、次に読みたい1冊を見つける読書エンターテインメント番組です。
2023.11.06
寄せ書きを更新しました。今回の寄せ書きは、小説家・脚本家で教員の鵜川龍史さんです。
2023.11.03
本年5月以降にYoutubeに無断アップロードされた星作品朗読の動画10本を削除しました(合計再生数613,758回)。またTwitCastLIVEの朗読動画1本も削除しました(再生数不明)。動画共有サイトに関するニュースのまとめは、こちら
2023.10.31
ホシヅル文庫『泡沫の歌』と『三十年後』を、11月11日の文学フリマ東京37で販売します。場所は、東京流通センター第1展示場。ブースは、短歌のコーナーにあるU-13です。『泡沫の歌』は、森鷗外の妹にして星新一のショートショートに多大な影響を与えた祖母・小金井喜美子の和歌集。『三十年後』は、星新一の父・星一が大正7年に出版したSFです。なお『三十年後』は完売に近づいており、品切れとなる可能性もあります。ご了承ください。
2023.10.14
10月20日と21日、アミューズメントメディア総合学院東京校でおこなわれる〈秋の制作発表会〉にて、声優学科の学生による「協力的な男」と「なぞめいた女」の朗読劇があります。一般公開はしていません。
2023.10.12
寄せ書きを更新しました。今回の寄せ書きは、新井素子さんの夫の手嶋政明さんです。
2023.10.07
10月2日に応募受付を終了した第11回 日経「星新一賞」には、計1,389編の応募がありました。一般部門:1,138編、ジュニア部門:251編。たくさんのご応募、ありがとうございました。
2023.10.06
10月19日、アメリカのNPRラジオの短編朗読番組〈Selected Shorts〉にて、トム・セスマさんによる「肩の上の秘書」の朗読があります。英語タイトルは「Shoulder-Top Secretary」(ジェイ・ルービン訳)。NPRサイトにてポッドキャストの配信もあります。
2023.09.30
10月の新潮文庫〈キュンタの本棚〉フェアに『ふしぎな夢』が選ばれました。10月1日より店頭に並びます。
2023.09.28
1972年刊の角川文庫『きまぐれロボット』は、今回の増刷をもちまして、新旧版累計部数が250万部を超えました。これまでにご購入いただきましたすべての読者のみなさまと、お取り扱いいただいている書店のみなさまに感謝いたします。ホシヅル図書館のミリオンセラーリストは、こちら
2023.09.26
10月18日に、世田谷区のステージカフェ下北沢亭で開催の〈りりすと友の会 第十四弾〉にて、高橋りりすさんによる「流行の病気」の朗読があります。
2023.09.18
9月21日の読売KODOMO新聞〈なるほど! 調査隊〉は、超短編図書館です。星新一「悪魔」と、本宮笙太さんの第10回星新一賞ジュニア部門グランプリ受賞作品「電動と手動」が掲載されます。
2023.09.11
9月23日、茨城県守谷市の茶房かやの木にて開催される、おとばな10周年記念コンサート〈ふしぎの蔵のおとばな〉にて「ボッコちゃん」の朗読があります。フルートとギターと語りのコンサートです。
2023.09.10
9月21日に、名古屋市の東文化小劇場で開催される〈朗読シアターききものがたり act.10〉にて、劇団わに社による「ボッコちゃん」の朗読があります。
2023.09.08
9月10日、ちくま文庫より刊行になる佐野洋さんの『見習い天使 完全版』(日下三蔵・編)に、星新一が1982年に書いた解説が再録されています。
2023.09.06
ホシヅルの日。ごあいさつを更新しました。今年のごあいさつは「家族の話」です。
2023.09.05
日経新聞電子版に、科学記者・滝順一さんによる記事 SF作家への登竜門に 11年目の日経「星新一賞」が掲載されました。8月5日に日本SF大会Sciconにて開催された星新一賞受賞者8名によるトークイベントの記事です。
2023.09.04
8月8日に刊行された創元社『風をとおすレッスン 人と人のあいだ』(田中真智・著)にて、新潮文庫『ボッコちゃん』が紹介されています。
2023.09.03
寄せ書きを更新しました。今回の寄せ書きは、カリグラファーで、星新一の甥の妻である星幸恵さんです。
2023.09.02
第11回日経「星新一賞」の応募しめきりは10月2日。あと1か月です。みなさまのご応募をお待ちしています。
2023.09.01
リクルート進学総研ウェブサイトの〈先生の本棚〉にて、旅先に持っていきたい本として、角川文庫『きまぐれロボット』が紹介されています。
2023.08.29
OKIソフトウェアのウェブサイトに、コラム「星新一が教えてくれたイノベーション」が掲載されました。『盗賊会社』が紹介されています。
2023.08.28
韓国の大元C.I.より、韓国語訳《星新一ショートショート》シリーズ第4巻『悪魔のいる天国』が刊行になりました。これまでに『ボッコちゃん』『ようこそ地球さん』『ボンボンと悪夢』が刊行されています。海外出版リストと、表紙ギャラリーを更新しました。
2023.08.18
第7回と第8回の星新一賞で優秀賞を受賞された鵜川龍史さんと、第9回優秀賞の葦沢かもめさんが、このたび日本SF作家クラブに入会されました。6月に入会された松樹凛さん(第8回優秀賞)と合わせて、これまで星新一賞受賞後に日本SF作家クラブに入会された方は9名となりました。
2023.08.06
寄せ書きを更新しました。今回の寄せ書きは、弁護士で元新潮社編集者の村瀬拓男さんです。
2023.08.05
8月7日〜10日、さいたま市市民活動サポートセンターの多目的展示コーナーにて〈パネル展 〜星新一の系譜〜〉が開催されます。場所は浦和PARCO上階、コムナーレ9階の南ラウンジです。展示は午前10時から午後9時まで。午後3時以降は展示担当が在廊し、海外出版書籍などの閲覧も可能です。入場無料。
2023.07.29
アマゾンにて展開中のKindle本ポイント50%還元セール(7月28日〜8月10日)にて、新潮社刊の星新一電子書籍も50%還元の対象となっています。
2023.07.21
8月5日、浦和で開催の第61回日本SF大会Sciconにて、星新一賞受賞者によるトーク〈日経「星新一賞」の部屋〉があります。登壇する受賞者は、津久井五月さん、揚羽はなさん、安野貴博さん、鵜川龍史さん(司会)、松樹凛さん、関元聡さん、葦沢かもめさん、菊池誠さん。星マリナも特別参加します。企画の観覧にはSF大会への参加登録(有料)が必要です。
ディーラーズルーム(入場無料エリア)では、5日・6日の2日間にわたり〈星新一展示〉があり、ホシヅル文庫『三十年後』『泡沫の歌』も販売します。
2023.07.06
寄せ書きを更新しました。今回の寄せ書きは、清水順也さんです。寄せ書きの下に、清水さんの調査による「それ以外リスト」を掲載しています。対談、談話、アンケートなど、これまでホシヅル図書館のリストに掲載されていなかったものを、わかる範囲でまとめたリストです。「それ以外リスト」へは、ホシヅル図書館からもリンクしています。







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